【令和の虎】岩井良明のモノリスジャパンはやばい?何の会社?評判も調べてみた!

【令和の虎】岩井良明のモノリスジャパンはやばい?何の会社?評判も調べてみた!

自らの夢を語り、その夢に希望を持った経営者が参加者に出資するバラエティー番組、「令和の虎」のMC

岩井良明の参加者への罵倒に対し、批判の声が集まっている。

そんな彼が運営する会社、「モノリスジャパンがやばい」と検索されている。

その真相を確かめてみた。

モノリスジャパンはどんな会社?

株式会社モノリスは、学習塾「大志塾」から始まった教育業界に強みを持つ広告代理店グループです。

スローガン

フレフレ、ココロザシ(奮え奮え、志)

このスローガンに込められた思いは、岩井さんが同志社大学時代、応援団長を務めたことから

あらゆる企業・個人を「応援」したい、という思いが込められています。

モノリスジャパンはやばくない

岩井さんの名前で検索すると、検索窓に「モノリスジャパン やばい」と出てきますが本当にやばいのでしょうか?

調べてみたところ、

特にやばいといった噂は出てきませんでした。

モノリスジャパンの評判

若いうちから裁量権を持って仕事ができる!

社内のメンバーは仲がいい

成長できる環境がある

といったポジティブな意見から

サービス残業が多い

体育会系の雰囲気が合わない

といったネガティブな意見もありました。

モノリスジャパンの経歴

モノリスジャパンは上述の通り、岩井社長の中学受験の時の思いから、

1992年愛知県江南市に「大志塾」を立ち上げた時から始まりました。

翌年、作文・幼児教育を柱とした感性を育てるスクール『シーガルスクール1st』開校。

1995年、

  • 『大志塾本部校』を『大志塾WILL』(後に『大志塾江南中央校』)と改称
  • 中学受験専科『大志塾TOPS』開校
  • 外国人講師による英語教室『シーガルイングリッシュクラブ』開設
  • 高校生・滝校生専門予備校『大志塾AXIS予備校』開校

1997年、『株式会社 モノリス』において、教育業界に特化した広告代理事業部『BC事業部』開設(後に『Ps division』に改称)

2007年、広告事業部門『Ps division』を分社し、『株式会社 MONOLITH Japan』を設立
『Ps division』名古屋オフィスを「本部」に、東京営業所を「東京オフィス」に

2019年、YouTubeにて『令和の虎Channel』開設

モノリスジャパンの年商、年収は?

モノリスジャパンの年商は、2022年で

3,589,878千円

年収は、

380万円 (コピーライター) 〜490万円 (広告制作・広告デザイナー)

となっています。

モノリスジャパンは現在も、売り上げを拡大し続けています。

まとめ

今回は炎上中の令和の虎、岩井社長のモノリスジャパンがやばいという噂があったので、調べてみました。

まとめると、

  • モノリスジャパンがやばいという事実はない
  • モノリスジャパンの評判は賛否両論
  • モノリスジャパンには岩井社長の応援団時代の思いが込められている

でした!

ありがとうございました。