人気Youtuberのヒカルが女優の内田理央と交際していることがわかった。
ネット上では、賛否両論の意見があり、話題性抜群だ。
今回は、内田理央の歴代彼氏についてと、ヒカルとの馴れ初めなども調べてみた。
内田理央の歴代彼氏
キスマイ北山宏光
2人の馴れ初めは、芸能人御用たちのバー。
そしてそのバーに2人を招待したのは、俳優の田中圭さん。
内田さんと田中さんはドラマ「おっさんずラブ」で共演。
北山さんと田中さんは友人で、そのような繋がりがあったそう。
2人の交際期間は、2020年の夏から2021年までの約1年間。
2020年の夏に内田さんが北山さんのマンションに通う様子が撮影され、
コロナ禍のステイホーム婚で、ひっそりと愛を育んでいた。
破局の原因は、内田理央の過剰な匂わせ。
最新のフィルターで可愛くなれた。 pic.twitter.com/ynWgdp5zz4
— 内田理央 オフィシャル (@lespros_rio) September 20, 2020
内田は前日に赤髪にした北山に合わせて、自分も赤髪にした旨の投稿をxに投稿。
これに対して北山のファンは、
『あからさまに北山担を煽りにきてる』『匂わせしない人だと思ってたのに……』『まじで神経疑う』などと、北山ファンから反感を買うことに。
引用:https://www.cyzowoman.com/2020/09/post_304009_1.html
といった感想。
この後、自然消滅してしまった形になります。
マイファスHiro
令和のモテ男と呼ばれるマイファスのHiro
歌手の森進一さんと森昌子さんの息子で、ワンオクのTakaの弟で、まさに芸能界・歌手界のサラブレッド
そんなHiroさんは内田さん以外にも、過去に様々な女性関係が報じられた令和のモテ男と呼ばれています
この画像のデートプランは
- 二人で六本木の映画館へ
- 映画後は、Hiroの行きつけの焼肉屋へ
- 深夜3時にHiroの自宅に移動
といったもので、2023年3月のことです。
内田さんは、北山さんとの破局の寂しさを埋めるために、「令和のモテ男」と遊んだのか?
YouTuberヒカル
YouTuberヒカルは、先日エミリンちゃんねるで、自身の交際中の女性の特徴として、
- 誰もが知る国民的女優
- 目が特徴的
と語っていました。まさにそうですねw
2人が目撃されたのは、4月21日の夜9時半頃、東京・恵比寿の目抜通りに面した雑居ビルから姿を現し、その後送迎車に乗り込みヒカルの自宅に向かったのでした。
2人の馴れ初めは、マーダーミステリーを広める飯田裕貴さんとの関係かなと予想したいたのですが、違いましたねw
ヒカルさんは文春の報道について、
お手上げです。参りました。あなたはすごい。よくここまでのことを調べ上げた。
ほぼほぼ事実です。
と語っている。
ヒカルからしたら、こうなることはわかっていて、前々から匂わせていたのだろう。
ヒカルのYouTube
この動画でヒカルは、
コレコレからしたら文春は弱い。
俺を相手にするなら、確認しないで、即出さなきゃ。
と言っています。
数々の炎上を潜り抜けて、現在もトップYouTuberとして君臨するヒカルさんの度胸、さすがですねw
世間の反応
ヒカルと交際の女優・内田理央に「キャリアをドブに捨てた」 #SmartNews https://t.co/OHRuj5Ip0t
— aoshin (@aoshin1102) April 26, 2024
🆕#ヒカル 注目記事🌓SmartNews 4/26
⚠️ネガティブ記事⚠️
🔵”業界内では『ヒカルのおかげで注目度が激増..』と交際を大いに歓迎”@kinnpatuhikaru @1chan_maessan #HKRnews🔽アサジョ
【ヒカルと「熱愛」】内田理央にファンはガッカリでもテレビ業界が「大歓迎!」なワケhttps://t.co/4Ljt1QysjH— もぐ😈ひかるにゅーすフェチ #HKRnews🌓XENO@HIKARU (@mogHKRnews) April 26, 2024
YouTuberの中でも倫理的に無理なタイプに行くから仕方ないけど
「お金さえあればいいのか」内田理央 “YouTuberヒカルとの交際報道”でインスタが大荒れに! – アサジョ https://t.co/YuwoSjxupt
— ᴺᴱᴿᴼ (@ktoreny) April 26, 2024
まとめ
今回は、人気YouTuberヒカルとの交際が報じられてた女優の内田理央の元カレについて気になったので調べてみました。
いかがだったでしょうか。
感想としては、内田さんはチャラそうな男に引っかかり易い印象ですね。
あまり男運がないような。。。
ヒカルと内田理央の交際は事実のようなので、2人が今後結婚するのかどうか、動向を見ていきましょう!
ありがとうございました。